2人と3羽、小さな大家族。

小動物の多種多頭飼い家族日記。

愚かなSANGETSUの昔話。ペットロス。

初代ちょめこが亡くなってから、俗にいうペットロスになりました。

もっと日頃のお世話をきちんと管理できていたら…

病気の兆候を見つけてあげられていたら…

治療の判断をしっかりできていたら…

最期の別れの時、もっとあの子にしてあげられることはなかったか…

後悔後悔後悔ばかりでした。

 

 

そしてそのときに思ったことが「もううさぎは飼わない」でした。

けれど、ちょめこが死んだ事実からずっと動けないまま1年が過ぎようとしていたときに、こたろうと出会ってしまったのです。

 

 

ペットショップの一角で「成長のため値引き」と書かれたPOPを貼られてこたろうはいました。

ケージから手を伸ばして(ダメなんですけどね)頭をなでなですると、もっと撫でてとすり寄ってきたんです。

 

 

そのときから恋に落ちてしまったSANGETSUは、ショップに通っては「まだ売れ残ってる…誰か家族に迎えてくれないかな」「一緒に暮らしてみたいけど…またちょめこと同じように後悔するんじゃないかな」「飼うとなったら、ダンナはどう感じるんだろう」と悶々と過ごす日々。

 

 

結局自分では決められず、ダンナの後押しでこたろうを家族にお迎えしたのでした。

 

 

でもこたろうはうちに来て5日後に、亡くなってしまったのです。

死因は食滞。症状に気づいてから深夜の救急病院にかかり、そのまま入院し、うちに帰ってくることはありませんでした。

 

 

ショップでの購入時に、「治療歴はないがお腹がゆるいため水にビオフェルミンを混ぜていた」と説明を受けたので、きっとショップにいるときからお腹の不調を感じていたのでしょう。

 

 

なのでお医者様には、この病気はショップにいた時からの慢性的なもの、と言われましたが、結局かわいいから、売れ残ってかわいそうだからという感情で飼育をした結果、普段のこたろうの変化に気づいてあげることができず死なせてしまったのです。

 

 

そこからまた後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔の日々。

再びペットロスになったんですが(本当にバカだと思いました)ちょめこのときとは違う感情があったんです。

 

 

こたろうと過ごした5日間で、SANGETSUは初代ちょめこと過ごした楽しかった思い出を、初めて思い出しました。

ちょめこの死から動けなかったSANGETSUを、こたろうが救ってくれたのです。

本当に、心が洗われるようでした。

 

 

ペットロスを克服させてくれるのは未来の家族、というのは本当だったんです。

自分がそんな気持ちを知ることになるとは思ってもいませんでしたが。

 

 

こたろうの死は辛く悲しいものでしたが、あのままこたろうを飼わずに過ごした今と5日間だけでも家族になれた今は、後者の方が幸せだったと思っています。

 

 

と、いう風に愚かなSANGETSUはちょめことこたろうからの学びを糧に、一進一退、ゆっくりと歩みを進めて、はぎなりと出会うことができました。

 

 

(里親という選択をしたのは、こたろうの件でショップに対する不信感が芽生えてしまったからです。ショップの生態管理は未だに信用していません。)

 

 

同じようにペットロスから動けずにいる方の力になれればと思い、記事を書きました。

しみったれた話ですいません。ではまた明日。

 

 

↓ちょめこさんについての過去記事

sangetsu.hatenablog.com

 

 

↓二代目こたろう

(足の部分が汚れて、お腹が不調だった様子が伺えます)

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